簡単!体調を崩しやすい時期のお風呂活用方法
こんにちは。正直屋です。
今回はどのご家庭でも簡単に出来る
入浴方法についてご紹介したいと思います。
1、ローズマリー湯
お肉料理などに使われる欧風料理にはおなじみのハーブです。
爽快感のある香りは料理だけではなく、集中力や記憶力を高めてくれます。
特有の刺激が結構循環の良くし、冷え性などに効果抜群です。
そして、肌を引き締めむくみを取る作用もあり、
女性には嬉しい万能ハーブですね。
エッセンシャルオイルを浴槽に4~5滴混ぜてご入浴ください。
※刺激があるので妊婦さんや高血圧の方は使用しないでください
2、アロエ湯
古代ギリシャのアレキサンダー大王も病気予防に使ったアロエ。
日本もやけどの塗り薬、薬草としても有名なものですよね。
アロエを内服すると、血圧を下げたり、潰瘍を改善したりといった効果が得られます。
保温効果も抜群で、紫外線などで疲れたお肌も元気にしてくれます。
冬は、夏よりも紫外線が強くなりますからね、この時期お勧めです。
市販のアロエパウダーをおおさじ3杯をお湯の中へ入れ混ぜてください。
アロエの葉を乾燥させお茶パックに入れて湯船に浮かせてもOKです。
3、りんご湯
サラダに入れたり、おやつやスイーツに使ったりと…
皆さん大好きな果物だと思いますが
浴槽の湯に入れても沢山の効果が得られます。
疲労回復、精神安定とリラックス効果。
この時期仕事も増えて忙しい人に打ってつけ!
そして女性には嬉しい冷え性予防や改善効果、
そして美肌効果も得られます。
りんごをスライスして布袋に入れ浴槽のお湯に浮かべてください。
この冬暖かいお風呂に入って、
風邪など体調管理をしっかり行ってくださいね。
余談ですが、お風呂についている換気扇、
入浴前、入浴中、入浴後いつ付ければ良いんだろう…
なんて悩まれたことのある方も多いのでは?私もその一人です。
一番効果があるのは入浴後だそうです。
そして、浴室のドアを開けたまま喚起すると脱衣所などにカビが繁殖するおそれもあるので
浴室のドアを締め切って喚起したほうか良いようです。
お風呂のお湯をためている際も、喚起をしてくださいね。
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