簡単!ガス代節約方法
こんにちは。正直屋です。
昨日、日ハムの開幕投手が大谷選手に決まったとニュースで知りました。
投手としても、打者としてもご活躍されている大谷選手を見ていると
私も頑張らなくてはと勇気をたくさんもらっています!
稲葉ジャンプが見られなくなるのは寂しいですが今年も熱い1年になりそうですね!
さて、本日はガス代の節約方法についてご紹介したいと思います。
1.給湯器のスイッチは必要の無いときに切る
待機電力と同じように、ガスも給湯器のスイッチを入れっぱなしにするだけで
ガス代が掛かってしまっています。ガスを使用しない時は、
こまめにスイッチを切るように習慣づけましょう。
また、設定温度はいつも同じにするのではなく、お風呂やシャワーの時は42~43度、
食器洗いや洗顔の時は36~37度にするなど
使用する場所などによって設定温度を変えることで、ガス代の節約につながります。
2.お風呂でのガス代節約
①節水用のシャワーヘッドに交換する。
節水シャワーヘッドとは、
シャワーの出る穴の数を少なくして水の量を少なくすることができる節約グッズです。
約50%節水をすることができるます。
シャワーの穴を少なくしているので圧力も変わらず、ガス代、水道代共に節約になります。
②保温シートを利用する
保温シートはとても安く手に入りますがガス代節約に大変役立ちます。
湯船に浮かべておくだけで、冷たい外気に触れるのを防ぐのでお湯が冷めにくくなるんですよ。
何度も追い炊きをしなくて済むので、その分ガス代の節約になります。
因みに私の自宅は追い焚き機能が付いていないので、その場合でも保温シートは便利ですよね。
③お風呂の湯はりは給湯器がオススメ!
浴槽にお湯をためていく給湯式と水から風呂を沸かす風呂釜式を比べると、給湯式がお得です。
浴槽に水をはり、お風呂を沸かすとガス代は約67円、給湯式だとガス代は約62円と、
1回につき約5円の差が出るので1ヶ月で約150円の差になります。
④入浴中は換気扇を止める
入浴中、お風呂の換気扇は回していませんか。
密閉度の高いマンションなどでは、湿気・カビが心配でつい換気扇を回しがちです。
換気扇を回すとどうしても空気の動きができてしまい、それが肌寒さを感じさせます。
ですので、入浴中は換気扇を止めましょう。
それだけでずいぶんと温かく感じられ、お湯の温度を上げる必要がなくなりガス代の節約になります。
入浴時以外のときに換気扇を回して、しっかり浴室を乾かせばカビの心配はなくなります。
ガス代で一番大きな割合を占めるのがお風呂になります。
そして、ガス代節約で一番有効的なのがお風呂です。
皆さんも是非、試してみてくださいね。
3.キッチンでのガス代節約
①洗い物でお湯(給湯器)は使用しない
冬場など寒い時期は水での洗い物は辛いですよね。
その時に洗い物用の手袋を使用して洗うと、冷たい思いをしなくてもすみます。
しかも、素手で洗い物をする場合は、お湯だと手が荒れてしまう原因にもなるので
乾燥等にお困りの方にも手袋をお勧めします。
②強火ではなく中火での調理で節約
フライパンからガスの火がはみ出してしまうのはガスの無駄使いになってしまうので
効率よく、ガスを使用してみてくださいね。
少量の水等であれば、
電子レンジや電気ケトルの方が効率よくお湯を沸かせるようです。
ご自宅で実践出来る節約法ばかりですので、是非一度試してみてください。
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