札幌市 給湯器交換工事 日立BS-300WDFFからノーリツOB-G3702WFFとOH-G1501FF BLへお取替
こんちには。正直屋です。
昨日の12月3日から7日まで皇居乾通りが一般公開され
大勢の方が紅葉で綺麗に色づいたもみじを写真に収めたりしている様子が報道されていました。
昨日は午後1時までに約4万8千人が来場したようで、スクランブル交差点で話題になったDJポリスも出動し
場を和ませながら大勢の来場者を誘導し、歩けなくなったご老人に対し車椅子を貸し出す等大活躍だったそうです。
北海道から紅葉を見に皇居を訪れる方は少ないかと思いますが
この5日間だけの一般公開であり、来年の同時期には開放していないからこそ
その特別感に魅せられるのでしょうね。
さて、本日は北広島市のS様邸の施工事例をご紹介いたします。
S様から最初にメールでご連絡を頂いた時には灯油の給湯と暖房の2つの機能がついた暖房給湯器が故障している状態でした。
その後何度かメールでのやり取りを行い、使用している給湯暖房器が日立のBS-300EDFFとの事で現在日立では石油給湯器の取り扱いがないことを事前に説明し
現場調査を行った際に相談させて頂いたのですが
セントラル暖房だとお湯を使う時や暖房を使用しお部屋を暖める時、、片方の使用でも大きな給湯暖房器で燃焼し熱を起こすので灯油代が高くなってしまうこと等をお伝えし
このまま給湯暖房器を使うのも1つの選択肢ではあるが、給湯器と暖房機をわけるのも選択肢として選べることをご提案させていただきました。
給湯器と暖房機を分けることのメリットとしてはそれぞれで温度設定が出来ることにより、無駄な燃焼を抑える事が出来るのが1番のメリットです。
年々燃料代が高くなっていることもあり、S様が最終的に選ばれたのは給湯と暖房を別々に設置する方法でした。
給湯器の他に床暖やFF式石油ストーブのお取替も行い、工事はひとまず終了となりました。
試運転を行った所、パネルヒーターが腐食により穴があいており、不凍液が流れてきてしまう事態が起こってしまい
後日改めてパネルヒーターのお取替となりました。
施工前↓↓↓
施工後↓↓↓
このように、お客様に合わせてご提案をし、選択して頂き施工する。といった工事事例も数知れずございます。
ご使用されている給湯器の使用年数が経てば経つ程現状とは異なった設置方法の方が良い可能性があります。
弊社の工事担当者はベテランであることは勿論の事、給湯器についてわからないお客様にもわかり易く説明し
納得して頂いた上で工事を行っておりますので
「電話口でなんとなく説明されたけどよくわからなかったわ。」ですとか
「専門用語ばかりでかわらないからなんとなくお願いしてしまった。」等は弊社では決してありえません。
施工業者に連絡し、少しでもひっかかる点がございましたら、是非弊社にご連絡いただければと思います!!
安心・安全・安居をスローガンにお客様との繋がりを大切にしながら本日も元気に笑顔でお客様からのご連絡をお待ちしております。
お電話でのお問い合わせはフリーダイヤル0800-123-9100まで
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