石油の種類

投稿日:2015年07月11日(土)17:08:48 投稿者:mrc
Pocket

こんにちは。アール・ホームです。

 

今週は晴れの日が続いていいお天気の日が多かったですね。

今日は全国的に真夏日になっているところが多いようでした。

皆様は如何お過ごしでしたでしょうか。

 

さて、本日は一般的に石油と呼ばれているものにどれくらい種類があるのかお話し致します。

 

原油

原油は、採取されたままの石油を表しているのが原油です。

全ての石油製品の成分が含まれており、黒くドロッとした色合いを示しています。

原油はそのままでは不純物が多く成分のムラで安定した燃焼が行えないので

精製する必要があります。

 

灯油

灯油はガソリンにに並ぶ、身近な生活を支える石油製品です。

引火しやすくなる温度が40°以上なので常温保存がしやすく、

純度を高めればロケットの燃料としても使えるようですよ!

 

軽油

沸点が180°から350°の間にある石油製品が軽油です。

ディーゼルエンジン車の燃料として使われるのが一般的のよう。

 

重油

原油からガソリンや灯油を分離した残りの部分を占める石油製品。

タール分などが多く、ネトっとした質感を持っているのが特徴。

基本的にはボイラーの燃料といった工業目的で使用されているのは重油です。

 

ガソリン

私たちの身の回りにある石油製品の中で、もっとも身近なものと言えるのがガソリンです。

沸点が30°から220°の間とても低く、揮発性が高いのが特徴。

基本的にはボイラーの燃料といった工業目的で使用されています。

 

ナフサ

工業原料として盛んに利用されている石油製品です。

燃料としても利用できますが、プラスチックなどの原料としての用途が

使用量の大半を占めています。

ナフサは沸点が低く、ガソリンとともに選り分けることができます。

 

 

 

石油には上記のような種類がありますが、

石油を精製することによってどのようなメリットがあるのでしょうか。。。

 

環境破壊を抑える

環境破壊の原因として言われているのが、石油を含む「化学燃料の燃焼」です。

石油は、窒素、酸素、硫黄が含まれていますが、

燃焼反応によって窒素酸化物・二酸化炭素・硫黄酸化物・酸性雨や光化学スモッグの原因物質の一つでもあるため、

これらの含有物質を除くことは環境を維持するのに重要な役割を果たすのです。

 

品質の向上

科学的な仕組みにおいては、不純物が含まれていないことが大前提の条件となります。

なので、理科の実験などでは不純物を取り除いた蒸留水を使用しているのです。

これらの含有成分を除くことは、環境を維持するのに重要な役割を果たすのです。

 

除去した成分の二次利用

石油精製で分離された含有成分や不純物には、別の使い道があります。

例えば、道路を舗装するために使用されるアスファルトは、石油を蒸留する過程で残った残油が原料になっています。

脱硫過程で分離された硫黄は、工業製品などの原料としても利用できます。

脱硫処理の確立によって、採掘硫黄の商業的な価値が失われたのは有名な話ですよね。

このように、燃料以外の役目で利用できる物質を分離するのも石油精製の大事な役目になっています。

 

 

一概に『石油』といってもこれだけいろんな種類のものがあるんですね。

石油などの燃料はこれから先なくなってしまうことも考えられるので

無駄を少なくして省エネを心がけましょう!!

 

 

給湯器のことでお困りの方、交換をご検討されている方は

是非、一度アール・ホームにご相談くださいませ。

 

現場調査、お見積は無料!

フリーダイヤル0120-979-504

 

メールでのお問合せの方は、下記の問合せフォームをご利用ください。

 

※価格、納期、他社との比較など、今すぐお問合せ下さい
 

カテゴリ:石油の種類

Pocket

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ